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私が花を仕事にするまで【その2】

 前回、私が花を仕事にするまで【その1】をお届けしました。
 http://atelier-nocca.com/blog/2016/04/07/498/
 
ちょっと長くなりましたが、
小中学生時代のことが今の仕事の原点なので、ちょっと詳しく思い出してみました。
 
さて、ガーデニングをすっかり忘れてしまったワタクシ。
これからどうなっていくのでしょうか・・・
 
 

1.勉強に没頭した高校時代

父の東京転勤のため中学3年で関西から関東に引っ越したわたしは
何が何だかよくわからないまま勉強して、
県内のちょっとした進学校に入ることになりました。
 
高校生活では、うっかり成績上位者に食い込んでしまったため、
そこから落ちたくないという恐怖で、勉強に追われる日々が始まります。
もともと負けず嫌いなのもありますが、
人からの評価をとても気にするような子供だったので、大変でしたね・・・
 
 
ただそうはいっても、何のために勉強するのかということは常に意識していました。
 
高校一年の頃は、数学や物理を頑張って
建築関係に携わる仕事に就きたいと思っていた私。
 
でも、あまりに数学ができなかった。
高校1年のときに追試の追試を受ける羽目になってしまい、辛くも合格したときに先生に
「藤さん(旧姓はとうっていうのです)低レベルな合格ね」と言われて答案用紙を返されました。
きっと先生は、あなたならもっと頑張れるはずよ、と励ましたつもりだったんでしょう。
私もそう思いましたが、一生懸命頑張った結果がそれだったんですよ。
 
高1の段階でこんなことでは、もう向いてないなと痛感。
あっさりと理系への道を諦めました。
 
今思えば、職業適性と数学には相関関係があるのか疑問なんですけどね。
本当になりたかったらあきらめちゃいけなかったんですけど、当時は無理でした。
 
将来どういう仕事に就きたいんだろうか??
改めて、足りない頭で当時真剣に考えた私。
 
いい大学に入るために頑張ろうという意識にはならなかった。
私の答えは・・・弁護士になるために法学部にいくこと。
 
小学校から中学にかけて、友人や自分の家族をめぐり色々ありました。
でも私はまだこどもで、知識もなく、無力でした。
 
いつか、大人になったら子供や女性など弱い人たちの力になれるような
頼れる専門家になりたい。
 
結局、色々考えてたどりついたのが、弁護士への夢でした。
心理系のお仕事でもよかったのですが
まあまあ勉強ができたし、カッコいいイメージもありましたしね。
 
辛かった子供時代の記憶。
私や友人のような辛さを味わう子供をなくしたいという一心で勉強して
なんとか早稲田の法学部にいれてもらいました。
 

2.大学時代~クラシックギターとの出会い

 
勉強に燃えて入った大学でしたが、クラシックギター合奏に出会ってしまったわたくし。
 
早稲田大学ギタークラブに入部して、
気の合う仲間たちと一緒に音楽をやれる喜びを謳歌しました。
すぎてしまって初めて分かりますが、あれが青春というものなのかなと思います。
 
合奏というのは沢山の人間が呼吸を合わせて一つのものをつくりあげる作業の連続です。
楽しいことばかりではありませんでしたが、勉学だけでは得られない、多くのことを学びました。
 
合奏団の指揮者もやらせていただいて。
ギターだけでオーケストラが弾くような曲を仕上げますので
楽典や音楽理論の本を読み、指揮法の勉強をし、楽譜を読み込み、
実際に夜な夜な指揮棒を振って練習する毎日。
 
全くの初心者から始めたギター合奏ですが、
なんだって3年位がむしゃら努力をし続ければ
それなりにモノにできるのだと思えた、貴重な経験となりました。
あのころは本当に、無我夢中でした。
 
 
 
【指揮者時代 大学3年生】
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ただ結局、司法試験の勉強はあまりはかどりませんでした・・・汗
 
 
卒業後はロースクールに行くつもりで法科大学院を受験。
母校のロースクールの1次試験に受かっていたのに。
身内の病をきっかけに、大学4年の夏の終わりに就職することを決意しました。
 
ゼミの先生や、友人たちには引き留められましたが、未練はありませんでした。
身内の病気はきっかけにすぎず
結局、自分が本当に心の底から弁護士になりたいとは
思っていなかったことに気付いていたからです。
 
自分が受かるイメージもできず、不安でいっぱいだった。
そんな中途半端なマインドで受かる試験ではない。
 物理的にも、腱鞘炎もちなので
長時間の司法試験の論文試験に自分の手が耐えられないと思いました。
 
性格的にもこう見えてかなり繊細で、共感力も高いため、
恐らく困っている人のパワーをそのままもらってしまい
きっと自分のほうが参ってしまうだろうなという予感もありました。
 
色々と考えた結果、私は弁護士になってはいけないなと考えて、
急きょ民間企業に就職することに決めました。
大学4年の8月末のことでした。
 
遅すぎる就活スタートでしたが、いくつか最終選考までのこり、
結局は、本業に興味の持てる 大手印刷会社に就職することにしました。
 
そして、大学での専攻を活かした企業法務の仕事につくことになります。 
  

さあここからは年度末に書いたあの記事につながっていくわけですが

折角シリーズ化したので、最後まで書こうかなと思います。

続きはまた次の記事で!!

 

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店長:野村 絵美子(のむら えみこ)
~プリザーブドフラワー作家~

上場メーカー、電子マネー関連の企業で、新規事業支援や契約審査といった企業法務に約10年携わっていました。しかしある時体調を崩し、リハビリで始めたフラワーアレンジの世界に魅せられ、心機一転花の世界へ。メイフェアフラワーズ代表・村田さとみ氏にプリザーブドフラワーアレンジメントを、デザインフラワー花遊にてブライダルフラワーの技術を学んだのち、創作活動を始めました。

花の持つ力で、日本人の心に癒しと幸せを届けるべく、東京都の自宅アトリエにて、プリザーブドフラワーを中心としたオーダーメイドのフラワーギフトの制作を行っています。

趣味は大学から始めたクラシックギター合奏とカフェめぐり。家族は夫一人。

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