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ブログ講座第7回「プリザーブドフラワーギフトができるまで」

今日もやってまいりました

プリザーブドフラワーブログ講座。

第7回の今日は、

プリザーブドフラワーギフトができるまで。

 

といってもアトリエ・ノッカでの

ギフト 制作の流れは

ホームページで詳しくご紹介しておりますので

ぜひそちらもご覧くださいね!

(※私の髪型がずいぶん今と違っていますが・・・)

http://atelier-nocca.com/flow/ 

 

お問い合わせをいただいてから

どんなふうに進行の過程で

イメージを固めていくのかをお伝えしましょう!

  

 

1.お問い合わせが入る

お問い合わせフォームから入るお問い合わせ。

ここではっきりしたイメージを書いていただいた方の場合は、

それをベースに考えていきます。

 

フォームに書かれた内容から

ご依頼者がどういうものをお求めなのか

お渡しになる相手のかたはどういうかたなのか

わかる範囲で想像してみます。

 

ただ、こちらもいろいろな選択肢をご用意できるので、

どういうものを実現したいのか、 

お伺いした上でもっと他のイメージの方がいいなと思えば

こういうこともできますというご提案をさせていただきます。

 

もちろん、とくにはっきりイメージがなくてもOKですが

 

一緒に考えていきましょうね。

 

ただ、

いつどういうシチュエーションで贈るか

贈る目的と、お相手の性別、年代がわかると嬉しいです。

 

 

2.お問い合わせ回答

 

お問い合わせ内容を確認し、ある程度内容を想像して

ご返信しています。

 

連絡手段はメールやFacebookメッセンジャーが主です。

 

お問い合わせいただいた内容に回答するとともに

アレンジ制作の打診の場合は

こういう感じかしら?こういうものはどうかしら?

という大体のイメージを作りつつ

ギフト制作にあたって必要となる事項をお伺いしていきます。

 

時に、え??それって関係ある??

ということを時にお伺いするかもしれませんが、

それはお相手の方がどんな方か、どういうギフトを創れば

喜んでいただけるか、心を動かせるかを想像するヒントなのです。

 

なのでお客様側からも、その方とのご関係や

どういう風にお世話になったのか

こういう思いを込めたい、とか

こういう思い出があるとか

こういう趣味をお持ちだとかそういった情報が得られると

こちらもイメージがしやすいです。 

 

3.器をきめる

花をおさめる花器は、実にさまざまなものがあります。

陶器のポットのようなものに入っているのが

一般的なイメージだと思いますが、

素材も陶器、ガラス、メタル素、つるや木などの自然素材などいろいろ。

そして形状もスクエア型、丸型、オーバル、シリンダー型など様々。

フレームやリースなども、

プリザーブドフラワーアレンジのベースとして使います。

 

飾る場所やインテリアテイスト、お好きなイメージに合わせて

何がいいかを自分の頭の中やメーカーのカタログを調べながら検討します。

 

納期やご予算、

市場で入手困難なものをご要望になる場合などは

ご希望に添いかねる場合もありますが

メインに使いたいお花の原価との関係も考えて

これだ!というものを選び、ご提案します。

 

4.花材を決める

器の色やテイストを踏まえて、花材とその色を決めていきます。

 

まずはメインの花とサブの花を。

プリザーブドフラワーギフトの場合、

花の女王、バラをメインにすることが圧倒的に多いですが

プリザードのローズは

サイズと色のバラエティが多いので組み合わせは無限大。

同じピンク、同じブルーでも、色合いは様々です。

 

アトリエ・ノッカでは、この色合わせに定評があります。

 

 ローズ以外のお花をメインにする場合はお値段が高く

特別に仕入れたり、ロスが出ることが多いので

原価計算をしながら決めていきます。

 

お相手の年齢、お部屋の感じ、ご本人の雰囲気、

器との兼ね合い、ご予算、納期など様々な要素を踏まえて判断していきます。

メインとサブのお花が決まったら、あとはアレンジ全体を引き立たせてくれる

わき役たちを選んでいきます。

グリーンや、アクセントに入れる実もの、小花、リボンなど。

全体のイメージをつかんで細部を作り込んでいく感じですね。

 

ご予算との兼ね合いでご希望のお花やアイテムを使えなかったり

数が少なくなったりすることもあるので、その点はご了承ください。

 

(ただフルオーダー1万円以上に値上げさせていただいてからは

こういう点はあまり気にせずに済んでいます)

 

 

5.ご請求

花材と器がおおむね確定したら、配送するかしないか、

そして配送する場合は配送先の情報をいただきます。

 

請求先情報をいただいたのちに

請求書を発行しますので、期日までにお支払いください。

 

原則として前払いです。

(法人様で定期購入下さる方を除く)

 

6.お支払い確認後、仕入れ

お支払い確認後に、仕入れ先に出向いて直接仕入れをしたり、ネットで購入したり

FAXで注文書を送ったりして花材や花器を仕入れてきます。 

お急ぎの場合、手元在庫の範囲で制作することもあるので

その場合はこの工程は生じません。

 

7.制作

他の方からすると、ここがメインのお仕事に見えますが 

実はここはお花の仕事のごく一部です。

 

アレンジ力はもちろん必要ですが

その前段階のヒアリングとデザイン力が大事だったりします。

作りながら事前のご説明よりももっとこうしたら素敵になるな

と思いつく場合もあるのでその場合はご連絡して調整をかけます

(おまかせがいい!という方はこちらにお任せいただいていますので

なんどもやり取りしない方がいいとか私のデザインセンスに任せるという

場合は一番素敵だと思うデザインにさせていただきます)

 

8.撮影

完成後の写真を撮影してお送りします。

オーダーメイド専門のお店なので実績例を

沢山お客様に見ていただきたいので

スマホで撮影した画像は、

出荷後にインスタグラムやブログ、HPに掲載させていただいています。

 ご了承くださいませ。


※内緒にしておきたいなど

特別なご要望のある場合はお申し付けください

 

9.梱包

完成したアレンジをクリアケースに入れて、

プチプチでくるみ、しっかり梱包。

ケースのサイズにピッタリ対応した専用の段ボールにいれて

梱包します。

(そのため手渡し用の紙袋が入りません・・・

必要な場合は別途お送りしておりますので、ご依頼下さい)

 

10.発送

送り状を印刷し、ヤマトさんに集荷依頼をかけて

荷物を取りに来ていただきます。

 

11.発送のご連絡

荷物の引き渡しが完了したら、

お客様へ発送のご連絡をします。

 

あとは、お届けまでお楽しみに。

 

届いたよ、のご連絡とともに

こういう反応だったよというお知らせをいただけると

ほっとするとともに、大きなやりがいを感じます。

 

時々、納期や材料手配のタイミングとの関係で

順番が前後しますが

こんな感じで進行していきます。

 

やり取りのペースは、お客様によりまちまち。

 

なるべく早めの回答を心がけていますが

一人でやっているため

外出や打ち合わせ等が立て込むと

なかなか作業が追いつかないことも正直ありますが

なにとぞご容赦いただければと思います。

 

納期が迫っているお客様とのやり取りが多くなりがちなので

 

 

アトリエ・ノッカ

野村絵美子

 


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お見積り・お問い合わせ

店長野村絵美子

店長:野村 絵美子(のむら えみこ)
~プリザーブドフラワー作家~

上場メーカー、電子マネー関連の企業で、新規事業支援や契約審査といった企業法務に約10年携わっていました。しかしある時体調を崩し、リハビリで始めたフラワーアレンジの世界に魅せられ、心機一転花の世界へ。メイフェアフラワーズ代表・村田さとみ氏にプリザーブドフラワーアレンジメントを、デザインフラワー花遊にてブライダルフラワーの技術を学んだのち、創作活動を始めました。

花の持つ力で、日本人の心に癒しと幸せを届けるべく、東京都の自宅アトリエにて、プリザーブドフラワーを中心としたオーダーメイドのフラワーギフトの制作を行っています。

趣味は大学から始めたクラシックギター合奏とカフェめぐり。家族は夫一人。

日本プリザーブドフラワー協会ディプロマ取得
同協会 ギフト・百貨店販売・レンタルフラワー代理店