プリザーブドフラワーを還暦のお祝いに!プリザが最適な理由 | オーダーメイドのプリザーブドフラワー専門店 アトリエ・ノッカ(東京・世田谷) | オーダーメイドのプリザーブドフラワー専門店 アトリエ・ノッカ
プリザーブドフラワーを還暦のお祝いに!プリザが最適な理由
オーダーメイドのお花ギフトを主に手掛けておりますが、
お誕生日の中でも、還暦(60歳)や古希(70歳)、喜寿(77歳)などの
特に大きな節目に、プリザーブドのアレンジを、
とご依頼を受けることがあります。
(↑こちらはお父上の退職祝いアレンジ)
よく考えると、私の父もこの11月でとうとう還暦!
なんだか、不思議な感じです。
私なんぞは、つい還暦祝いと聞くと
赤いちゃんちゃんこを着て、孫と一緒にお祝い!
なんていうイメージをしてしまうのですが
わが父はそんなイメージとは正直、程遠いです・・・(笑)
私の友人知人の60歳前後の方も、
すごくアクティブなので全くそんな感じを抱かせない方が多いです。
皆さんの周りはどうですか?
それでも、60歳になって定年を迎え、退職されたり
定年を延長して会社に残ることになっても、立場が大きく変わるこの還暦という年は
大きな節目であることに変わりはありません。
もし、そのような節目の時にお祝いでプリザーブドをもらったら。
それを眺めるたびに、
これまでの来し方を振り返り、お祝いしてもらったご家族やご友人、
職場の仲間の方のお顔を思い出すのではないでしょうか。
定年を迎えても、よりアクティブに活発に外での活動をされる方には
プリザーブドの場合は、お手入れいらずで長持ちしますので
その点でも便利ですね。
前職の職場では、定年を迎えるときに
奥様を早くに亡くされていた方が二人いらっしゃいましたが
男性は一般にお花のお世話の仕方に明るくないので、
そういった方ですと、生花を差し上げるのはご負担になる場合もあります。
そのあたりに配慮して、あえてプリザーブドを選ばれる方もいらっしゃいます。
うまく使い分けていただければなと思います。
アトリエ・ノッカ
野村絵美子
一部上場企業にて、新規事業の支援や契約審査といった企業法務の仕事に8年以上たずさわる。
しかし、結婚後がんばりすぎて体調を崩し、リハビリで始めたフラワーアレンジの世界に魅せられ、心機一転、花の世界へ。
メイフェアフラワーズ代表・村田さとみ氏にプリザーブドフラワーアレンジメントを、デザインフラワー花遊にてブライダルフラワーを学んだのち、創作活動を始める。
花の持つ力で注文されたお客様や贈り先に幸せと安らぎを届けるべく、東京・世田谷区の自宅アトリエでプリザーブド&アーティフィシャルフラワーを中心とした オーダーメイドのフラワーアレンジやフラワーアートの創作を行っている。
さらに、自身が直面したパートナーシップ上の課題や婚活、結婚生活における経験を元に幸せを運ぶインテリアコーディネーターとしても活動を拡大中。
趣味は、大学から続けるクラシックギターと家庭菜園。
家族は、夫と元気一杯の息子がひとり。
ワーキングマザーとしても育児に奮闘している。
愛知県・名古屋市出身。
早稲田大学法学部2006年卒。
スペースデザインカレッジ インテリアコーディネーター科&研究科2017年卒。
資格:
日本プリザーブドフラワー協会 認定会員
同協会 ギフト・百貨店販売代理店
インテリアコーディネーター
マンションリノベーションアドバイザー