カラーとガーデンローズの大人ウエディングブーケ | オーダーメイドのプリザーブドフラワー専門店 アトリエ・ノッカ(東京・世田谷) | オーダーメイドのプリザーブドフラワー専門店 アトリエ・ノッカ
アーティフィシャルフラワーと
プリザーブドフラワーがミックスされた
大人っぽく個性的なウエディングブーケです。
ガーデニアとガーデンローズ、テマリ草のプリザーブドに
カラーのアーティフィシャルフラワー。
ユーカリやへデラなどのグリーンも本物とフェイクを混ぜて
自然な仕上がりにしています。
こちらはコンテストに出した作品。
別々の家庭で育った2人が新たな家庭を作るのが結婚ですよね。
異素材を組み合わせて、
新たな調和を生み出すことで
上記のような意味をもたせました。
アクセントとして
キウイのツルのドライを入れているのですが
個性が異なる2人が絡み合って一つの美しい家庭を
作るというイメージです。
こちらはウエディング産業新聞社さん主催の
ブライダル産業フェア2018における
「ブライダルブーケコンテスト」にて優勝作品に
選ばれたものです。
投票してくださった
ウエディング業界の皆様、ありがとうございました。
私にはコネがほぼないのに、ありがたいことでした。
ウエディングブーケは、一生に一度の晴れの日にもつ
とっても重要なアイテムです!
インテリアコーディネートの知見も活かしながら
花嫁さんのご希望、季節、式や披露宴の形式や
会場の雰囲気、ペーパーアイテム、
テーブルコーディネートなど様々な要素を踏まえて
ベストなブーケを新婦様と一緒につくっていきます。
大人っぽくておしゃれな褒められブーケで
晴れの日を迎えましょう!
プリザーブドやアーティフィシャルフラワーの
ブーケは、早めに作れば前撮りに使えますし、
そのままの形で残るので、後撮りも可能。
お式の後も、思い出としてしばらくインテリアとして
楽しんでいただけるのも、とてもいいところです。
生花ブーケを加工するのもいいのですが
コスト的にはトータルでいくと
かなり高くなってしまいますので
後に残したくなりそうだなという方は、
初めからプリザやアーティフィシャルフラワーで
作ることをお勧めします。
本作品について、ブライダル産業新聞の
記事で取材していただきました。
ウェブはダイジェスト版的なかんたんなご紹介ですが
よかったらご参考にしてください。
~Table Coordinate and Bouquet Contest~BOUQUET部門 第1位【アトリエ・ノッカ 野村絵美子さん】
一部上場企業にて、新規事業の支援や契約審査といった企業法務の仕事に8年以上たずさわる。
しかし、結婚後がんばりすぎて体調を崩し、リハビリで始めたフラワーアレンジの世界に魅せられ、心機一転、花の世界へ。
メイフェアフラワーズ代表・村田さとみ氏にプリザーブドフラワーアレンジメントを、デザインフラワー花遊にてブライダルフラワーを学んだのち、創作活動を始める。
花の持つ力で注文されたお客様や贈り先に幸せと安らぎを届けるべく、東京・世田谷区の自宅アトリエでプリザーブド&アーティフィシャルフラワーを中心とした オーダーメイドのフラワーアレンジやフラワーアートの創作を行っている。
さらに、自身が直面したパートナーシップ上の課題や婚活、結婚生活における経験を元に幸せを運ぶインテリアコーディネーターとしても活動を拡大中。
趣味は、大学から続けるクラシックギターと家庭菜園。
家族は、夫と元気一杯の息子がひとり。
ワーキングマザーとしても育児に奮闘している。
愛知県・名古屋市出身。
早稲田大学法学部2006年卒。
スペースデザインカレッジ インテリアコーディネーター科&研究科2017年卒。
資格:
日本プリザーブドフラワー協会 認定会員
同協会 ギフト・百貨店販売代理店
インテリアコーディネーター
マンションリノベーションアドバイザー